2011年07月18日

招商銀行、ネットで定期預金に

中国の銀行の預金金利が高いので、招商銀行普通預金口座を定期預金にできるか、ネットでやってみました。
ネットバンキングにログインして、定期預金(整存整取)へ変更するところを探します。
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そして普通預金(活期結算)を定期預金(整存整取)に変更するところをクリック。

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すると別ウインドウが開き、期間と金額、パスワードを入力します。
先に進むと、期間内に解約するには窓口での手続きが必要です....と警告が出ますが、先に進みます。
すると、成功の画面が。
口座を確認すると、今回試しに入れた3000元の定期預金が現れました。
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招商銀行のウェブサイトで定期預金の金利を計算して見ました。
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左は、今回試してみた、3000元の三カ月定期。
年利3.1%で、三か月で23.25元の利息です(三か月で0.775%)。普通預金で年利0.5%なので定期預金の金利の高さがわかります。
試しに10000元を5年定期にしてみると、満期には2750元も利息がつきます。
驚きの金利です。
手軽に手続きができるので、これから活用しようと思っています。
posted by マーラー火鍋 at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行

2011年07月17日

香港入出国がより簡素化

昨晩、香港国際空港経由でシンセンにきました。
いつものように、香港国際空港では無人のe道で入国手続きをしました。
パスポートに張られたバーコードを読み取らせ、指紋認識を行うと一枚の小さなシートが出力され、パスポートに挟んでいたのですが....
香港からシンセンに向かう乗合リムジンに乗って、いつものように香港の出国カードを挟んで運転手にパスポートを渡したら、出国カードは不要ですと言われました。
先の小さなシートがあるのでいらないと.....
えっ!?と思いながら、車に乗ったままの香港のイミグレを難なく通過してしまいました。
なんと出入国カードが完全に不要に。
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そしてパスポートには、成田出国と中国入国のスタンプ二つだけ!
香港のスタンプがありません。
すぐにパスポートがスタンプでいっぱいになってしまうので、これは助かります

(後でパスポートをじっくり見たら...とんでもないページに出国スタンプがありました。アメリカみたいな.....)

シンセンから香港に入国する際にも同じシステムが導入されれば最高です。
タグ:HKIA e道 e-channel
posted by マーラー火鍋 at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 入出国手続き

2011年07月08日

人民元預金を日本で引き出すと!?

これまで中国の銀行へ預金した場合の金利、日本円から人民元への交換について書いてきましたが。
預けた人民元を日本円で受け取る方法はどうか調べてみました。
普通ならば、中国の銀行窓口に行って預けている人民元を日本円にしてもらうのですが。
ここで手数料、2.5%が発生します。
日本円⇒人民元、人民元⇒日本円でそれぞれ2.5%の手数料が取られますので、単純に5%(実際は異なります)の手数料が取られてしまい、金利の高い中国の銀行口座に預金をしてもなかなかメリットを得られません。

今回は、人民元を日本円に交換する方法です。
中国の口座を開設しますと、銀聯(Union Pay)というデビット機能が付いてきます。
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これはデビットカードであり、クレジット機能とは異なり、口座にある残高分だけキャッシュレスで使用できるというものです。
実はこの銀聯が日本で使用できるのです。
中国人が日本に訪れて買い物で使用することもできますし、ATMで日本円を引き出すことができます。
使用できるATMは、
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・ゆうちょ銀行
・セブン銀行
です。
一日に引き出せる限度額は10000元です。
このとき取られる手数料は、銀聯カードを作った中国の銀行によって異なるようですが、0.5-1%となっています。
更に一回当たり110円相当の人民元が口座から手数料として引き落とされます。
10000元を日本円で引き出した場合、最高1%の手数料の場合、合計1.09%の手数料となります。
今度試しに日本円を引き出してみようと思います。
タグ:銀聯 Union Pay
posted by マーラー火鍋 at 22:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 銀行

2011年07月06日

クレジットカードのキャッシング(その2)

先日中国の銀行に預けた場合の金利について紹介しましたが(こちら)、日本円と人民元の交換手数料をいかに下げるかがキーとなります。

前回訪中した際に、現地でクレジットカードによるキャッシングを行ったと紹介しましたが(こちら)、日本と中国を行き来する私にとって、日本円を人民元に交換するのはこれが一番有利と思います。

前回はJALカードについているMASTERでキャッシングを行いましたが、現有で常用しているクレジットカードでキャッシングの比較をしてみました。
比較方法は、それぞれのクレジットカード会社に電話での問い合わせです。
問い合わせしたカードは、
1.AMEX Business Platinum
2.AMEX 個人用グリーンカード
3.citi ゴールドカード(VISA)
4.JAL Club Aカード(Master)
の4種類。
CreditCard.jpg

1,2のAMEXカードは、最初からキャッシングは付帯しておらず、郵送による申し込みが必要とのことでした。
2種類のカードそれぞれのキャッシングを申し込みました。
金利はともに、14.9%(年利)で、限度額はカードによって違いますが、10-50万円の範囲でした。
AMEXの場合、利用できる銀行(中国のATM)は限られているようで、中国銀行、中信銀行、ICBMとChina Union Payと電話で説明がありました。
China Union Payって、デビットのあれですよね!?
どこでもOKってことかな?

3.のcitiカードは金利が15.0%で、限度額が30万円でした。こちらは既に付帯しており申し込みが不要とのこと。

4.のJALカードは先日紹介したように、年利18%で、限度額が20万円に設定されていました。

全てのカードが、帰国後の繰り上げ返済(銀行振込)が可能ですので、年利はあまり影響しないですが、AMEXが一番有利でした。
次回の訪中では、現地通貨の入手はクレジットカードで行います。
気になるのは、キャッシングがカードのポイント(AMEXで言う、Rewardポイント)を得れるかです。
キャッシングでマイルがたまれば言うことなしです。
次回報告いたします。
posted by マーラー火鍋 at 21:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | クレジットカード

2011年07月05日

中国の銀行預金金利は!?

二年前に招商銀行に口座開設し、2年定期にしていた預金が8月で満期になります。
当時は金利引き下げ後で、2.7%(年利)くらいだったと記憶しています。
満期を迎えた後に、資金をどうするか考える必要があり、現在の預金金利を調べてみました。
預金金利.jpg 金利計算.jpg

今年、金利の見直しがあったのは知っていましたが、意外と高くなっていますね。
二年定期が年利4.15%になっていました。
これは日本の銀行では想像もできない金利です。

現在の金利で3年定期にした場合、どれくらいの利息が得られるかシミュレーションしてみました。
招商銀行のHPで計算できます。
試しに1万元を3年定期にした場合を計算しますと.....(右の画像)
なんと3年で14.25%の利息がついて、1万元が11425元になります!!
更に良い点を考えると、人民元の切り上げがあった場合、日本円で考えると更に利潤が得られる可能性があります。

ただし、良い面だけではなく悪い点も考えなくてはなりません。
1)日本円⇔人民元の交換手数料
 片道、2.5%の手数料が銀行で取られます。つまり往復では5%程度の手数料が取られ、金利分をある程度食いつぶされます。
 この手数料をいかに減らすかが重要です。
2)為替変動
 人民元は、米ドルにある程度連動しています。
 つまり、預けた後に円高になってしまうと、日本円で考えると目減りします。
 為替変動が10%ということも現実起きていますので、定期預金の金利を食われてしまうというリスクは有ります。
 これはあくまで日本円に戻す場合重要ですが、人民元を使用する場合、関係ありません。
 私の場合、中国で人民元を使用しますのでこの心配は有りません。

 中国に行き来する人にとっては、中国の銀行に預金するのは有効な事と考えています。
posted by マーラー火鍋 at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 銀行