シンセンに到着した初日、中国友人と仕事の話をすべく予定していたのですが、彼の都合が悪くなり一人飯になりました。
2-3人に微信で誘ったのですが皆都合が悪く、一人飯確定したなと思った頃...突然友人から微信で夕食は食べたか?の連絡が入りました。
彼は私が日本、香港、シンセンでの写真をアップロードしているのを観ていて連絡してきたようです。
躊躇することなく彼が指定する待ち合わせ場所にタクシーで向かいました。
ホテルのロビーで落ち合って、何を食べたいか聞かれ、湖南、四川か火鍋がいいなというと、湖南料理の店に行くことに。
店に着くと彼はいつものように白酒を買いに店を出ました。店で準備している白酒ではもてなしに適さないといういつもの彼の考えです。
おかげで次の午前中は死ぬのが確定です。
湖南料理は美味しいですね。辛いのが好きな私には一番好きといえる料理です。
彼らは平然としてますが...白酒1本を三人で空けた後の状態です。この後ビールをそれぞれ二本のみ、意識が飛びそうな状態の時に散会となり、タクシーでホテルに戻りました(結果的に)。
正直後半は覚えていません。ホテルにタクシーで到着した時にこけそうになったことだけ覚えています。
翌日は午前中ゆっくりと寝ていました。