2020年05月15日

愛車X253(GLCクラス)エアコンカビ臭対策

コロナの影響でシンセンに行けず、4ヶ月経ちました。ブログねたもないので休止状態です。
夏に向かい、愛車のベンツGLCのエアコン始動時のかび臭さが気になっており、今回対策を施すことにしました。
本ブログのテーマとは異なりますが、自分自身の忘備録目的を含めアップロードします。
まず、カビ臭の原因となる「エバポレーター」(冷気を作り出す熱交換器)の除菌洗浄剤を前もって楽天で注文しました。
この手の洗浄剤はカー用品店、DIY店で見たことがなく、ネットで注文しました。
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送料込みで2000円弱です。

洗浄剤が到着した翌日、作業を行いました。
作業内容は、エアコンの内気用フィルターを外し、そこからエバポレーターに向けて洗浄剤を吸わせ、除菌洗浄をします。
そこで内気用フィルターがどこに設置されているかが問題になります。国産車ですと大体がグローブボックスを外したところにあるそうですが、愛車は違う場所に設置されていました。
助手席グローブボックス下のパネルを外したところにフィルターが設置されていました。

このパネルを外すのに苦労します。この手順を忘れないようにブログに記録します。
evaporator3a.jpg evaporator4a.jpg
このパネルを外すには、トルクスネジ(T20)を一箇所外し、パネルを下方向に引き下げねじの左右に二箇所あるクリップ部を外します。
ここまでは簡単なのですが、パネル奥にあるカギ状の部分を外すのに苦労しました。構造上左右には動きにくそうなので、カギ状部分を奥に押し込んでみたら外すことができました。
evaporator5.jpg evaporator6.jpg
パネルを外す前に、二箇所の電極コネクターを外します。
一箇所は足元の照明用と、もうひとつは足元の温度センサー(のようです)コネクタです。センサーコネクタは90度廻すことで簡単に外れます。

パネルを外すと、内気用エアコンフィルター装着部が現れます。
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フィルターの蓋を左にスライドさせるとフィルターが現れます。
このフィルターを外すのも簡単ではなく、助手席マットを撤去してからではないと簡単には外れません。
ここまでくれば、ようやく除菌洗浄処理ができます。

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取り外したフィルターは結構汚れていました。三年間のメルセデスケアで一度も交換されていないのではないかと思います。
何回が道路にたたきつけたところ、多少の埃が舞っていました。
あとは洗浄剤をセットし、ホースを粘着テープで固定し、説明書に従って除菌洗浄処理を行いました。
処理後は逆の手順でパネル等を元に戻します。
戻すときに最初に苦労したのがフィルター部の蓋の取り付け。蓋の右側の挿入方法が単純ではありません。外すときによく確認してください。
そして次に苦労するのが、パネルを戻す際にかぎ状部分の処理です。あせらずじっくりと設置してください。

翌日妻と車で買い物に出掛けましたが、効果抜群でいやなにおいがなくなっていました!

posted by マーラー火鍋 at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) |