2010年8月1日から、香港へ持ち込むタバコの免税範囲が変更になっています。
これまでは三箱(3カートンではなく、60本)まで無税でしたが、なんと19本までになりました。
つまり、吸いかけのひと箱までで、未開封の1箱には一本分課税されます。
前回、3箱に制限された時には、中国から香港に向かうときの免税店には3箱パックを売っていましたが、意味がなくなりました。
いつもは成田、羽田の免税店で買いこむのですが、今回は免税範囲が大幅に制限されたので、帰りの香港空港で買うことにしました。
これまでの渡航で溜まったストックです。
香港で売っている煙草の警告文はストレートですね。
ちなみに日本の免税店で買うより、香港の免税店のほうがだいぶ安かったです。
中国製煙草(中南海)は一箱100円以下でした。
他の外国製たばこは一箱150円前後です。
2010年08月14日
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