2011年07月06日

クレジットカードのキャッシング(その2)

先日中国の銀行に預けた場合の金利について紹介しましたが(こちら)、日本円と人民元の交換手数料をいかに下げるかがキーとなります。

前回訪中した際に、現地でクレジットカードによるキャッシングを行ったと紹介しましたが(こちら)、日本と中国を行き来する私にとって、日本円を人民元に交換するのはこれが一番有利と思います。

前回はJALカードについているMASTERでキャッシングを行いましたが、現有で常用しているクレジットカードでキャッシングの比較をしてみました。
比較方法は、それぞれのクレジットカード会社に電話での問い合わせです。
問い合わせしたカードは、
1.AMEX Business Platinum
2.AMEX 個人用グリーンカード
3.citi ゴールドカード(VISA)
4.JAL Club Aカード(Master)
の4種類。
CreditCard.jpg

1,2のAMEXカードは、最初からキャッシングは付帯しておらず、郵送による申し込みが必要とのことでした。
2種類のカードそれぞれのキャッシングを申し込みました。
金利はともに、14.9%(年利)で、限度額はカードによって違いますが、10-50万円の範囲でした。
AMEXの場合、利用できる銀行(中国のATM)は限られているようで、中国銀行、中信銀行、ICBMとChina Union Payと電話で説明がありました。
China Union Payって、デビットのあれですよね!?
どこでもOKってことかな?

3.のcitiカードは金利が15.0%で、限度額が30万円でした。こちらは既に付帯しており申し込みが不要とのこと。

4.のJALカードは先日紹介したように、年利18%で、限度額が20万円に設定されていました。

全てのカードが、帰国後の繰り上げ返済(銀行振込)が可能ですので、年利はあまり影響しないですが、AMEXが一番有利でした。
次回の訪中では、現地通貨の入手はクレジットカードで行います。
気になるのは、キャッシングがカードのポイント(AMEXで言う、Rewardポイント)を得れるかです。
キャッシングでマイルがたまれば言うことなしです。
次回報告いたします。
posted by マーラー火鍋 at 21:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | クレジットカード
この記事へのコメント
いつも楽しく読ませてもらってます。
私の経験ですと、ほとんどのアジア圏ではキャッシングのほうが為替レートがいいですね。
最近では中国、香港、タイ、ベトナムで使いましたがいずれも銀行より良かったです。
返済もJALカードのJABと銀行系VISA、郵便のVISAと3枚持っていますが、いずれも繰り上げ返済の手続きをすることなく、当月の決済(普通にカードを使ったと同じ)になりましたよ。

ただ、銀行によっては引出し手数料を取る銀行もありました。(100円程度)
情報までに〜〜〜。
Posted by とおりすがしかお at 2011年07月12日 23:17
とおりすがしかお様
情報ありがとうございます。
これまで緊急時にと思っていたクレジットカードのキャッシングって有利なのが分かりました。
香港、中国では日本と違い、ATMが24時間ほとんど手数料が不要で利用できるのが素晴らしいですね。
これからは現金(日本円)を緊急時に利用し、普段はキャッシングを利用することにします。
役に立つ情報がありましたら、是非教えてください。
Posted by マーラー火鍋 at 2011年07月13日 22:01
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