2012年07月02日

最近一番のお気に入り蕎麦処『八丁』

日本に居る時は、毎週末の土日に蕎麦屋巡りを続けています。
土曜日には行ったことが無いところに。そこで満足できれば良いのですが....
満足できないと、翌日の日曜日にはお気に入りの蕎麦処に行って、自分を満足させる習慣になっています。
今回も土曜日にいまいちだったので、翌日お気に入りの『八丁』に行きました。
以前こちらで紹介したところです。
前日に行ったところは....満足できないというか、普通のところはこちらに紹介しません。(笑

八丁はこれまで行った蕎麦処の中で一番こだわりを感じます。
これはご主人のこだわりで、これで本当に儲かるの?と心配してしまいます。
その一面を紹介します。
kodawari1.jpg kodawari2.jpg

まずは器です。
他の蕎麦処と違って、陶器に蕎麦が盛られています。
ここに一つのこだわりが。
蕎麦が盛られている陶器には塗りが無く、蕎麦の水分を器が吸うように配慮されています。
その隣の薬味の陶器には塗りがあり、光沢があり違いが判ると思います。
蕎麦を盛った器は、水分を吸うためすぐに次のお客には出せず、手間がかかっています。
そして薬味のネギにこだわりが。
私はネギが嫌いで食べないのですが、ネギの白い部分しか使っていません。
蕎麦自体はどの店でもこだわりがあると思いますが、十割でしっかりとこしがある蕎麦に仕上がるように気を使っておられます。
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蕎麦湯は良くある木の器で提供されます。
しゃれた店で、たまに陶器に入れられた蕎麦湯が提供されることがありますが、私は嫌いです。
蓋が無い陶器で出された蕎麦湯はすぐに冷えてしまい、蕎麦を食べ終わって次の楽しみの蕎麦湯がぬるくなっては興ざめします。
店内には陶器のギャラリーがあります。
ご主人の奥様が陶芸をされているようで、サークル作品が展示されています。
先の蕎麦の器は奥様が作られた作品とのことです。
kodawari5.jpg kodawari6.jpg

店内の様子です。
以前、都内に出店されていたのですが、多くのお客さんが来店し、近所に迷惑がかかるのでこちら埼玉に引っ込んで店を新たに構えたそうです。
もともとあった建物を改装して作り上げた店内です。
ゆったりとしたつくりで落ち着きます。
カウンターのほうはいつも常連の方が座っておられます。
私はいつもテーブル席に座るのですが、気さくな店員さんといつも楽しくおしゃべりさせていただいています。

タグ:蕎麦 埼玉 八丁
posted by マーラー火鍋 at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本蕎麦
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